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2005年8月13日 (土)

「あれから20年の日」に日航が・・もう逝って良し

日本航空123便が群馬県で墜落した1985年08月12日から丁度20年目の昨日、犠牲者の冥福を祈って静かに過ぎるはずだったのだが・・・。

こらーーボケ日航! なにしとんねん!
「エンジン炎上、住宅地に部品落下」って...情けなくてコメントのしようがねえ..orz
おまいらは事故犠牲者の慰霊の日ぐらいまともに飛べんのか?!

・・・・・日航逝っていいよ。

期待を裏切り続ける日本航空に甘い期待はもう抱かない。
はたからごちゃごちゃ言っても当の日航にやる気が無ければ「暖簾に腕押し」「ぬかに釘」「蛙のツラに小便」って事です。「仏の顔も3度まで」とも言うし。

引き返しの日航機から部品落下 福岡市内に金属片散乱

 12日午後7時50分ごろ、福岡空港発ホノルル行きJALウェイズ58便(DC10―40型機、乗員乗客計229人)が離陸直後、左翼の第1エンジンから炎を噴き出し、同8時20分ごろ福岡空港に引き返し、着陸した。乗員乗客にけがはなかったが、航路の下にあたる福岡市東区の住宅地に、同機の部品の金属片が数十個落下。福岡県警によると、落下した金属片が当たったり、熱い金属片に触ったりした5人が病院で診療を受けた。国土交通省は同日、航空局に対策本部を設置した。

エンジン炎上、乗客「墜落すると思った」 日航系機事故

 福岡市の上空で12日夜、日航グループ・JALウェイズの旅客機のエンジンが火を噴いた。同機は福岡空港に引き返し、乗員乗客229人は無事だったが、部品の金属片が空から地上へと降った。520人の命が失われた日航ジャンボ機の墜落からちょうど20年。安全への不安がさらに募る。

落下金属片200個以上 JAL系機トラブルで実況見分

 福岡空港発ホノルル行きJALウェイズ58便(乗員乗客計229人)がエンジンから炎を噴き、落下した金属部品に当たるなどして2人が軽いけがをした事故で、落ちた金属片は200個以上であることが13日、福岡県警の調べでわかった。捜査1課はエンジンの整備・点検状況に過失があったかどうか調べ、業務上過失致傷容疑での捜査も検討する方針。

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» 墜落事故から20年の日に日航機またトラブル [ひとりの独り言]
JALウェイズ 離陸直後エンジン破損 福岡空港に引き返す 乗客ら229人無事 (産経新聞) - goo ニュース 羽田発大阪行き日航ジャンボ機が、群馬県上野村に墜落し520名が亡くなった日から20年がたった12日に、またしても日航系の機体が離陸直後にエンジンから火を噴き、住宅街に部品を落下させながら福岡空港に引き返すトラブルがあった。 12日19時50分頃、福岡空港発ホノルル行きJALウェ�... [続きを読む]

受信: 2005年8月13日 (土) 14:13

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