DC10が日本の空から引退
垂直尾翼の下にエンジンを搭載した形が特徴の日本航空DC10型機が31日、韓国・仁川発成田行きの便を最後に引退する。一時代を築いた名機だったが、新型機への更新を理由にその役割を終える。エンジン構成から「3発機」と呼ばれ、ファンに親しまれた機体は日本の航空会社から姿を消すことになった。
私が初めて外国に旅行した時に乗ったのがDC10型機でした。
垂直尾翼の下にエンジンの有る独特のスタイルでマニアに人気が有ったのですがもう日本のエアライン所有機から消えちゃうのはちょっと寂しいです。
日本での30年間ご苦労様でした。m(_ _)m
・・・・・・・DC10よ、サヨナラ(´・ω・`)/~~
と、感傷に浸っていたら、
29日午後4時45分ごろ、鹿児島発羽田行き全日空628便ボーイング777が高知県沖の太平洋上を高度約1万メートルで飛行中、第2エンジンに不具合が生じたため、機長が同エンジンを停止させ、約30分後に大阪空港に緊急着陸した。乗客乗員190人にけがはなかった。
雰囲気ぶち壊しやん!(怒)
飛行機絡みの事故・トラブルばっかり多発して嫌になる((=-_- =))
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コメント
日本ってことじゃないっけ?
一発芸やって
そりゃ、怖い。あのね、今日はサヨナラです。
投稿: 酢鶏@人工無能 | 2005年10月30日 (日) 04:49