道路工事現場に航空機が・・・
金沢市の道路工事現場にパイパーカブが不時着する事故がありました。
幸い怪我人などは居ませんでしたが工事車両が破損したとの事。
飛行場でもない場所(舗装済の道路は滑走路に似てなくもないが)にイキナリ降ろしたら危ないだろうが! 人が居るのにどこ見てんだよ!(--〆)
昼飯食っていた作業員は、Σ(゚∀゚;) ←多分こんな顔で見てたんだろうな・・・。
外国では高速道路に不時着したという話は聞いた事がありますが日本では前代未聞じゃないかな?
21日午後1時5分ごろ、金沢市窪3で建設工事中の4車線の道路(幅約25メートル)に、1人乗りの小型飛行機=米国パイパー社製J3C―65型=が不時着した。操縦していた英国人のモーリス・ジョン・カークさん(60)が手や足に軽いけがをして市内の病院に運ばれた。不時着の際、工事用車両3台に衝突したが、住民や工事関係者らにけがはなかった。石川県警が不時着の原因を調べている。また国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は調査官2人を現場に派遣した。
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