DHC-8車輪トラブルは製造ミス
全日空の小型旅客機ボンバルディアDHC8―400(最大74席)が昨年、車輪が格納できなくなり出発空港に引き返すトラブルを繰り返し起こしたのは、脚を動かすための油圧系統に製造段階でのミスがあり、空気の混入が原因だったことが27日、分かった。
同タイプ機が世界には約800機存在するそうだが、これを全部改修するは大仕事だね。まさか改修費用を航空会社に請求したりはしないでしょうから、製造メーカーの責任でちゃんと直して貰いましょう。
自社の整備ミスでなくて良かったね全日空さん(*^。^*)
ついでに欠航になった損害賠償も請求してみたら?
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コメント
トラブル警報とか
ぷ
しばしろむ、のミスタイプだね。混乱しすぎw
投稿: 酢鶏@人工無能 | 2006年2月 1日 (水) 04:35