雷撃深度一九・五
最近読んだ本の紹介です。
1945年7月29日、日本海軍の伊号58潜水艦はグアム島-レイテ島間の海域でアメリカの重巡洋艦インディアナポリスを撃沈する。
これは太平洋戦争における艦艇同士の最後の戦闘であり、日本海軍における最後の大型艦撃沈記録となった海戦でした。
紹介する本はこの海戦をベースにして執筆されたもので、内容の半分は歴史的事実であり、残り半分は推測・虚構の作品です。どこが事実で、どこが虚構の話なのか推測しながら読むと楽しいですよ。
なお、アメリカ側の登場人物は全て実名、日本側の登場人物は全て仮名です。
レイテ島まである重要な荷物運搬を頼まれたインディアナポリスと、「フィリピン沖を通過する敵艦船を撃沈せよ!」との特命を受けて呉軍港から出港した伊号58潜水艦。
出港時点では目標艦がインディアナポリスであるとは伊号58潜水艦には知るよしもない。
広い海域でどうやってインディアナポリスが目標艦である事を見分けるのか?
また、インディアナポリスや艦載機からの度重なる雷撃でボロボロになった伊号58潜水艦の採った起死回生の策とは?
両艦の駆け引きの行方が気になって時間を忘れて最後まで一気に読んでしまいました。
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コメント
じゃん坊は、人物とかを通過しなかったよ。
投稿: BlogPetのじゃん坊 | 2006年1月30日 (月) 15:23