2010年11月 8日 (月)
2010年1月11日 (月)
天地人博2009最終日
今日で終わってしまう米沢市の天地人博に行ってきました。
大河ドラマ『天地人』放送終了後の昨年12月に入場者50万人を突破した博覧会もその後1ヶ月は伸び悩み、漸く51万人を超えたみたい。
☆関係者の話では1日百数十名の時もあったそうな(^^;)
それでも、「最終日の今日は二千人を超える入場者で有終の美を飾る事が出来そう。」
(関係者の弁) との事でした。
会場内外では仕事上の付き合いで知り合えたスタッフ達に「1年間お疲れ様でした( ̄^ ̄ゞ」と挨拶して廻ってました(笑)
話が前後しますが、
展示場に入る前に会ったのは、今日が天地人博会場での最後の登場になるゆるキャラ“かねたん”とその仲間達。
明日以降は会う機会も減ってしまうんだよな・・・(´-ω-`)
小さい体で、米沢宣伝の為に彦根に行ったり東京に行ったり・・・ご苦労様でした。
機会が有ればまたどこかのイベントで会いたいね♪
2009年12月 1日 (火)
2009年10月21日 (水)
にゃん小町
米沢市の小野川温泉PRに可愛らしいオリジナルキャラクター「にゃん小町」が誕生した。ステッカーの発売から始め、ぬいぐるみも制作中。携帯ストラップなどの開発も考えている。
地元にまた新しいゆるキャラが登場したよ(=´∇`=)
にゃんこ~好きなアタシは猫キャラと聞いただけでワクワクします。
デザイナーは『かねたん』や『かげっちさま』『おせんちゃん』と同じイラストレーター“おかのあき”さんだそうです。
顔が...おせんちゃんと瓜二つ(当たり前だけどw)
何処かのイベントで着ぐるみに出会えたら写真載せてみますね♪
【ライター:飲兵衛猫】
2009年10月12日 (月)
歴史体感 米沢ラジオDEウォーク
秋晴れの日曜日、YBC(山形放送)ラジオとTBC(東北放送)ラジオの合同企画『歴史体感 米沢ラジオDEウォーク』に参加して米沢の街を歩いてきたよ(*'-^*)b
この企画を知った切っ掛けはパートナーのGontaさん。
「おもしろそうだからラジオ生中継を聞きながら歩いてみよう。」と思ったわけよ(=´∇`=)
「参加受付開始が10:30で放送が12:00だから、11時頃までに会場に着けば良いかな?」と考えてゆっくりと家を出たら...10時30分頃に着いた時は伝国の杜駐車場は満車状態(爆)
やむなく数㎞戻り、置賜総合支庁に駐車してシャトルバスで会場に向かうことにしました。
ところが...シャトルバスも長蛇の列で、乗れたのは11:15発のやつ。
「受付間に合うかな?」と不安になったけれど、会場の伝国の杜には11:40頃に到着でセーフ!
到着間もなく参加者の受付番号順に整列させられたから、広場の片隅で愛想振りまいていた『かねたん』はパスw
↑会場で貰ったパンフレットとバッチ(左の丸いやつ)
放送本番5分前に司会者の合図で拍手のリハーサル。
☆いわゆる“仕込み”だね(笑)
12:00生放送開始。
番組オープニング後、参加者が上杉神社境内に怒濤の突入。
イベントを知らない人には「何あれ?」だったかもね
☆ちなみに参加者は主催者発表で約900人でした。
同行者のGontaさんと話しながら歩いていたら・・・
飲兵衛猫「ウホッ! ハーレーじゃん!」
Gontaさん「ハアッ?(*´д`;)…」
上杉記念館前にハーレーが集結。
イベントとは無関係な事で一人盛り上がりスマソ(;^_^A
狭い路地を歩いて行った先には直江兼続さん『愛』の前立て起源といわれる愛染明王堂が在りました。
もう少しマシな写真撮りたかったけれど...集団だとマイペース無理。
ちなみに、解説の遠藤先生によれば「愛の兜は飾り物だから実戦で被ることは無かったはず。長谷堂城合戦の時に被ったのも普賢菩薩を表す梵字の前立て兜と見られています。」との事。
次に向かったのは・・・
2009年10月 4日 (日)
歴史体感 米沢ラジオDEウォーク
先月28日にTBCのラジオカーが米沢に居た理由が分かりました。
↓
歴史体感 米沢ラジオDEウォーク
http://www.tbc-sendai.co.jp/02radio/walk2009/index.html
の下調べだったみたいです。
>米沢の皆様、あやしいものではございません。
http://www.tbc-sendai.co.jp/02radio/walk2009/diary.html
伝国の杜の一角に佇む無人のラジオカー・・・
けっこう怪しかったでっせ(笑)
面白そうなイベントなので、参加出来るようであればスタッフと一緒に歩いてみたいと思っています。
2009年9月30日 (水)
2009年9月27日 (日)
ゆるキャラ祭り in米沢
伝国の杜(米沢市)にゆるキャラが集まると聞いて行ってきました。
ハッキリ言って俺ミーハーです(笑)
本日は伝国の杜周辺で色んなイベントが行われていたせいか、会場駐車場が満車状態・・・(大河ドラマ「天地人」の脚本家・小松氏もシンポジウムに来ていたそうな)
結局、置賜総合支庁に車を置いてシャトルバス(無料)で伝国の杜に向かいました。
13時頃伝国の杜に着くもゆるキャラの姿は見えず。
近くにいた観光協会の人に伺ったら、「午後の部は多分13時30分頃に出てくる筈です」だって・・・。
出番を待つ間、越後や会津からやって来てお店を出していた屋台(?)を覗きながら時間潰し。
13時20分頃、ゆるキャラ達が続々と外に出て来ましたo(*^▽^*)o~♪
お馴染みの「かねたん」御一行ですw
おせんちゃんは“上杉小町”のタスキを掛けていました。
こちらは新潟上越市からお越しのゆるキャラ。
左から「兼続くん・けんけん・謙信くん」(通称:けんけんず)。
旗持っている女性、終始笑顔が見られなかったんだけど・・・何でだろう?
左は「おいしい山形推進機構事務局」の“ぺろりん”、右は新潟長岡市からやってきた“愛ナッちゃん”
愛ナッちゃんは「花火をイメージしたキャラ」だそうです。
ぺろりんは・・・三角お握りかな?
休日くらいはマターリしたいから、こういうイベントに出会うとストレス解消になる。
2009年9月22日 (火)
硬派・毘龍見参! 軟派・ゆるキャラ見参!
ゆるキャラ『かねたん』に会いに伝国の杜に行ってきました。
登場を待っている間、観光客との記念撮影に応じていた二人の甲冑武者が居られたので暫し見学。
2名の旗差しは「直江大和守実綱」と「柿崎和泉守景家」です。
「直江実綱って誰? 柿崎景家さんって?」と、歴史に無知な私は恥を忍んで聞いてみました。
答えは
・直江実綱は直江兼続の義父=直江景綱【宍戸錠】とのこと
(実綱→景綱に改名)
・柿崎景家は柿崎晴家【角田信朗】の父親
だそうです
☆【】内は大河ドラマ「天地人」での配役だよ(*'-^*)b
で・・・・・そんな二人よりも私が気にいったのがこれ ↓
撮影を担当していた渋い男性(藤竜也さん似♪)が来ていたジャンパーの背中を「撮らせて下さ~い」っておねだりして撮らせて頂きました。
お話を伺ったら26日に行われる『よねざわ上杉戦国絵巻 夜の陣』のPRに来ていたそうよ。
めっちゃ格好良いわ~(=´∇`=)
そんな事しているうちに、公式予定には無かったおせんちゃんも連れてかねたん登場です。
ほえっ? いつの間にかおせんちゃんの着ぐるみが替わってるぅ...
前に見たときよりよりずっと可愛くなってるじゃん o(*^▽^*)o
参考:以前のおせんちゃん
硬派&軟派の違いはあれど、地元活性化の為に頑張っている人達に声援を送りたくなる。
アタシの生まれ故郷はド田舎なれども頑張っているぜ!
住人が“そんぴん”なのが玉に瑕だけどな(笑)
【ライター:飲兵衛猫】
2009年9月16日 (水)
菊の御紋&竹に雀紋
旧・別格官幣社である米沢市の上杉神社唐門に皇室紋『十六八重菊』が付いていると聞いて写真に撮ってきました。
別格官幣社とは、“国家・天皇のために功績のあった人間を祀る二十八の神社”に明治政府が与えた社格です。上杉神社祭神である上杉謙信公が室町幕府から関東管領職を任じられていた為に十六八重菊紋の使用を許されていました。
毎年初詣に行っていたのに・・・何十年も存在に気がつきませんでした(;^_^A
ちなみに徳川家康を祀る日光東照宮もかっては別格官幣社でしたが、現在の日光東照宮は靖国神社と同じ単立神社として扱われ上杉神社とは肩を並べていません。勝ち組(徳川)と負け組(上杉)が同列だと具合が悪いから?w
唐門の前にはもう一つの紋があります。
それは『竹に雀(上杉笹)』。
上杉節で ♪吾妻の峰に茜さす 竹に雀の紋所♪ と歌われた上杉家家紋が灯籠に付いていました。
この家紋、片方の雀の口が開いていたり閉じていたり・・・米沢市内でも場所によっていろんなバージョンがあるみたいです(上杉博物館で展示している家紋は左の雀の口が開いています)
いったいどれが本物なの? (・ω・ )モニュ?
余談:
上杉神社周辺の雀は有志が餌付けしているので人懐こい(=´∇`=)
口笛吹くと集まって来る雀なんて滅多に居ないよ。
2009年9月10日 (木)
2009年8月 3日 (月)
直江兼続の治水事業
休みを利用して米沢市南部にある直江兼続史跡を巡ってきました。
最初に向かったのは『龍師火帝の碑』
道路脇に100mおきくらいに立てられている大河ドラマ「天地人」の幟(のぼり)旗に誘導されて、普段なら気がつかない脇道(幅が普通車1台分の狭い砂利道で対向車が来たら逃げ場がないぞ(^^;))を松川に向かって進む。
龍師とは水の神、火帝は火の神だそうです。
河川の洪水防止と干ばつ防止を祈願して兼続が建立したと伝えられています。
が・・・この石碑自体が何度も洪水で流されその都度立て直されているとの事(-д-;)
現在の場所にある碑も以前はもっと上流に在ったそうです。
☆石碑の「龍師火帝」文字はかなり薄くてほとんど読めませんので画像を拡大してご覧になって下さいませm(_ _)m
碑から50mほど上流には『猿尾堰』があります。
松川(最上川)を猿尾留工法【木材を菱形に組んだ中に柴で包んだ石を入れて堰を止める工法】で堰き止め、米沢城下南部地区の灌漑用水・三ノ丸外堀の掘立川として利用する為に川の水を城下に導いていました。
流石に木製の堰が当時のまま残っている筈はありませんので、現在の堰はコンクリートで補強されています。
それでも、川の中に猿尾状に敷き詰められた石から当時の様子は充分伺えますね。
土手の向こう側が松川(最上川)で手前が掘立川の始まり(取水口)です。
何十年も住んでいながら掘立川スタート地点を初めて見た俺・・・(;^_^A アセアセ
平日ということもあり(?)、私以外誰も来ない場所を後にして次の史跡に向かいます。
2009年7月30日 (木)
2009年7月 4日 (土)
暗闇に「愛」の文字がくっきり
米沢市小野川スキー場に「愛」の文字をかたどった巨大な電飾が出現した。近くの小野川温泉街からも確認でき、宿泊客を楽しませている。
家から近いのでカメラ持参で見に行ってきました。
ちなみにニュースでは“近くの小野川温泉街からも確認でき、”とありますが嘘です。
どう頑張っても温泉街のメインストリートからは見えないよ(笑)
見たい方は温泉街から離れたホタル公園まで行くか、温泉街を通過して白布温泉方面に1kmほど移動して下さい。
*温泉街を通らずに米沢市内方面から来て温泉街手前で小野川バイパスを白布方面に行く(バイパス脇がスキー場です)という手もありますが、地元民としては温泉街素通りはお薦め出来ませぬw 足湯だけでも良いから小野川温泉に立ち寄っとこやえ(立ち寄って下さい)(^人^)
まずは案内看板をパチリ☆
次いで電飾本体の間近まで行ってみます。
【余談】
脇に置いてあったクリアBOX内に電飾電源コードが繋がっている電工ドラムが入っていたんだけど・・・悪戯する気になれば何時でも電源プラグを引っこ抜ける状態って保安上拙くないの?
点灯時間をコントロールするタイマーもいじり放題の場所に置いてあったよ(^^;)オイオイ
電飾は夜が本番
と言うことで・・・
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2009年1月12日 (月)
考古学はロマンだにゃ
エジプトの「階段ピラミッド」付近で4300年前の墓発見
エジプト考古最高評議会は22日、カイロ(Cairo)南方のサッカラ(Saqqara)で、4300年以上前の古代エジプト時代の墓2基が発見されたと発表した。古代エジプト女王ミイラか カイロ近郊ピラミッドから
エジプト考古最高評議会のザヒ・ハワス事務局長は8日、首都カイロ南郊のピラミッドから発見されたミイラの一部について、分析の結果、古王国時代の第6王朝を開いたテティ王の母親、シェシェティ女王とみられると発表した。
このニュースに出ている“宮廷歌手の壁画”と“ピラミッド”は昨年12/30に日本テレビで放送された「古代エジプト三大ミステリー天才考古学者ザヒ・ハワースの新発見Ⅲ」にも映像が出ていました。
今年は皇紀2669年だから、見つかった遺跡はそれよりも更に1600~1700年も前の事になるんだね…4300年前というと日本ではまだ縄文時代で文字文化も無かったんじゃない?
そんな頃に古代エジプトでは文字を使って後世まで記録を残しているというのは凄いことだと思う。
とは言っても古代史にはまだまだ解明されていない謎も多いから、そんな謎に挑むザヒ・ハワース博士の新発見にこれからも期待しています(^-^)
で、私がいま一番気になるのはロボット探査で見つかったクフ王ピラミッドの謎の扉の奥に何が在るのか? です。
王妃の間の通気口と言われる部分だって詳細な調査で見つかるまで石がはめ込まれていてその存在が判らなくなっていたそうですし、見つかった謎の扉の向こうに何か在っても不思議ではない気がします。
☆いくらなんでもピラミッドに無意味な孔を開けるほどエジプト人も暇じゃないでしょう?(笑)
PS:
遺跡の発掘状況が知りたい方はザヒ・ハワース博士のサイトを訪れると良いかも♪ ↓
The Plateau - Official Website of Dr. Zahi Hawass
【ライター:飲兵衛猫】
2009年1月 6日 (火)
おとなののんびり寝台列車の旅
ふらりと立ち寄った書店で見つけて購入してきた雑誌(正確には雑誌でなくてムック)です。
発行:学習研究社
☆発行日は昨年11月なのに何故か学研サイトで検索しても出てこない不思議な本
(・ω・ )モニュ?
カシオペアとトワイライトエクスプレスを収録したDVDが付いていたので衝動買い(笑)
部屋の灯りを消し、約1時間のミッドナイトエクスプレス旅を堪能しました。
あ~こんな列車で現実でも優雅な旅行がしたいよ~(´-ω-`)
PS:
このDVD(本自体が絶版状態なので)入手困難品みたい。
オークションで書籍定価以上の価格で取引されていますね。
本屋で在庫を普通に買えた私は運が良かったと言えそう。
【ライター:飲兵衛猫】
2007年12月 6日 (木)
Google Earthで思い出の地へ
Google Earthを使って、私が過去に訪れた地に飛んでみました。
セスナの操縦を習いに通った空港に隣接する航空スクールです。
ニューヨークに近かったので空に上がるとニューヨークが一望出来ましたよ。
当時は勿論WTCがマンハッタンに建っていましたが、あの風景はもう観られないんですね・・・・・合掌。
空港の座標は N40 51 00 W74 03 39 です。
仕事の為に単身赴任して住んでいた街です。
ここから勤務先まで電車で通勤していました。
日本に比べて物価は安く、ラーメンだったら100円未満で食べられましたから結構暮らしやすい街だったな。
この街の座標は N22 30 27.44 E114 07 37.05 です。
場所は見に行ってのお楽しみという事で。
2007年8月16日 (木)
2006年9月10日 (日)
2006年7月16日 (日)
ナスカ地上絵シンポジウム
公開シンポ:ナスカの地上絵、初の公開シンポ--山形大学で研究チーム
ペルーのナスカ台地で新たな地上絵を発見した山形大学の研究チームらが15日、 山形市小白川町1の同大で初の公開シンポジウムを開いた。約150人の市民が集まり、地元大学による学術成果に耳を傾けた。
ナスカ地上絵に対しての新しい仮説も発表されたみたいですね。
真相はどうかは知りませんけど・・・
個人的には異性人との絡みで描かれた説にロマンが感じられます。
夢を持つ事は悪い事じゃないしね。
また、50年前と比べて多くの地上絵が車の走行や道路開発で破壊されている実態を憂え、「全体の分布図を完成させれば、 学術的意義のみならず地元の人々の誇りである地上絵の保存にも役立つはずだ」と研究の意義を力説していた。
貴重な文化遺産には違いないのでこれ以上破壊が進まない事を願いたいと思います。
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2005年12月12日 (月)
ロンドン名物『2階建てバス』
9日で一般路線での運航を終了。
ロンドンっ子の9割が廃止に反対していたのですが「老朽化」、「車椅子で乗れない」などの理由で廃止が決まったもの。
観光客用には中心部の2路線が残るそうですが、生活の足として利用していたロンドン市民にとって「ルートマスター」の一般路線廃止は寂しいでしょうね(´・ω・`)
ロンドンといえば『2階建ての赤いバス』のイメージが強かったので、ロンドンの一般市民と同乗出来なくなる一般路線の廃止は私もちょっと残念に思う。
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2005年11月25日 (金)
JAL機、軍事演習で着陸出来ず・・・。
成田発中国・アモイ行きの日本航空607便(ボーイング767―300型、乗客・乗員計189人)が25日夕、軍事演習の影響でアモイ空港に着陸できず、成田空港に引き返した。全日空のアモイ行きの貨物便も同様の理由で、目的地を上海に変更したという。
かの国はノータム(NOTAM)も出さずに黙って軍事演習するのか?
さすが中国! (自分で書いておきながら何が“さすが”かよく分からないけど、中国のイメージは俺にとってそういう国だっちゅう事)
ところで、アモイってどこに在るの?(笑) って事で観光案内で調べたら
【厦門(アモイ)】
中国福建省南東部の港湾商工都市。厦門島の南西岸に位置し、対岸に鼓浪嶼がある。かつては貿易港として栄え、今は経済特区として繁栄を続けている。古い町並みと近代的な建物が共存した活気に満ち溢れる街だ。
中国は仕事で哈爾浜(ハルビン)に行った以外は旅行した事が無いけど(返還前の香港はある。そこから列車で行った中国国境近くの上水(ションスイ)は良かった)日本人にあまり好感情持っていない香具師が多くて嫌だった(指示は無視するし、注意すると脹れるしで「俺だって遊びで来てんじゃねえんだよ!」と言いたくなった。)
やはり古い人達には大戦中のシコリが残っているんだろうな。
食事だけは美味かったけどね。。。中国も仕事抜きなら楽しい所なのかもしれないな。
なんだかニュースと関係ない所でうだうだ書いてるね。
結局何が言いたいのか・・・俺にもよう分からん。
最近気分が躁鬱気味。
「Keep out of the way! Danger and handling attention. 」のラベル貼っとこう。
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