2009年9月30日 (水)
2008年11月 8日 (土)
毎日やって欲しい
11月を指名手配容疑者の捜査強化月間としたことに合わせ、全国の警察本部は7日夜から8日朝にかけ、幹線道路や繁華街周辺など約2800カ所で一斉検問を実施した。
強化月間時だけじゃなく専従班を作り常時やって下さい。
その為なら警察官を全国で増員採用しても良いと思っています。
検問警官を増員されて困るのは犯罪者や飲酒運転常習者くらいでしょう?
本気で飲酒運転を無くしたいなら盛り場周辺や結婚式場の駐車場を常時張ってみれば?
車を運転して帰ろうとする酔っ払いが必ず居ます。
疑わしい時は声を掛けて飲酒運転を未然に防ぐ事も警察としての仕事じゃないの?
過去の事例のように「事件が起きなければ動かない」という態度では飲酒運転は無くならないと考えています。
酔っ払い運転者は「悪いという自覚のある」確信犯が大多数です。
幹線道路だけじゃなく裏通りにも目を光らせて貰いたいですね。
それと・・・
飲酒運転で検挙された者には2度と運転免許を与えないようにしても良いのではないかと思います。
☆大阪のひき逃げ3km引きずり事案のように悪びれずに無免許運転されたら無意味ではありますが・・・。
無免許で飲酒運転し第3者を死傷させた場合は道交法とは別の法律で罰する事が出来る様に考慮して頂きたいものです。
飲酒運転で他人を死なせた時の刑罰を道交法だけで決められると余りにも軽い刑罰で愕然とする毎日です。
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2006年5月26日 (金)
ありえん・・・
被害者に4時間気付かず=追突でトラック下に、死亡-物損事故で処理・新潟県警
25日未明、新潟市内で起きた追突事故で、県警白根署がトラックの下にいた被害者に気付かず、物損事故として処理し、通行人の通報で約4時間20分後に発見されていたことが分かった。その後、被害者は病院で死亡が確認された。
思わず「嘘でしょ?」って言いたくなりました。
万が一、被害者が事故当時に生存していた事が確認されたら新潟県警はどうする?
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2006年5月15日 (月)
交通関連ニュース2題
鉄道を中心に車や航空機などさまざまな乗り物を展示し、幅広い世代に親しまれてきた交通博物館(東京都千代田区神田須田町)が14日、老朽化などを理由に閉館し、70年の歴史に幕を閉じた。
そういえば1度も行った事が無かったな・・・交通博物館。
なくなってから気づいてももう遅いね(^_^;)
来年オープンするさいたま市の『鉄道博物館』に資料を引き継ぐそうですので、オープンしたら行って見たいな。航空関連資料も引き継ぐのかどうかは不明ではあるが・・。
松本清張の出世作「点と線」の舞台となった西鉄香椎駅(福岡市東区)が高架駅に切り替わるのを前に、清張ファンら約100人が13日、「お別れ会」を開いた。
これも知らなかったよ....orz
何だか今日は残念な事ばかり起こる日だ。
仕方が無いから映画『点と線』でも見て駅舎をしのぶ事にする。
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